2017年1月18日から始まった新コンテンツ・バトルルネッサンス。
これから始まる新たな戦いに夢と希望を見いだし、胸の高鳴りを覚えながら単身で絵の中に飛び込んだプレイヤーは多いだろう。
だが、そこに待ち受けていたのはオートマッチング未実装という運営の罠。絶望のバトルルネッサンスが始まった瞬間であった。
【超強】棒立ちバトルルネッサンス
今回は真面目な攻略記事。バトルルネッサンスには10種類のボスが用意されていますが、超強いモードをサポ構成で、そしてなるべく棒立ちで攻略するための情報を載せました。道具は未使用。
前提
構成は、サポ戦(両手)、サポ旅(扇)、サポ僧(スティック)、自分占い師(片手剣)。
旅は扇180・曲芸180スキルをセットしたガチ旅さんにしましょう。
月のカード(幻惑)と審判のカード(範囲蘇生)をエンゼルでセットしておきましょう。
また、節制のカード(範囲徐々にMP回復)を1枚セット。あとは攻守バランスよく適当にセット。攻撃系は範囲系カードの塔・死神がオススメ。
1.白霊鬼ボータ
幻惑が入りやすいので、月のカードで陣を敷いて幻惑を入れましょう。次に死神のカードで呪い。あとは棒立ち。1匹倒し終わるまでは幻惑を維持、その後は適当に。4分くらいで討伐可能です。
敵の範囲攻撃で死者が出やすいので、審判のカードは常に手元においておきたいところ。
2.青狼鬼グルバレイダ
こちらも幻惑が入りやすい。月のカードで幻惑を入れ、戦士の真やいば、旅のゴッドジャグリングで敵の攻撃力を下げたら勝利は確定。棒立ちで6分くらいで討伐可能です。
真やいばが入ってる状態であれば、無理に幻惑を維持する必要はありません。あと、暇だったら呪いも入れておきましょう。
3.桜蝶鬼メイガ
そもそもバトルフィールドが狭いので棒立ちにならざるを得ないボス。月のカードで幻惑、死神で呪いを入れるだけの簡単なお仕事。3分くらいで討伐可能です。
敵の攻撃で仲間が魅了される可能性がありますが、幻惑の陣を敷いておけば、仲間からの攻撃もそれほど驚異にはならないんですよねー。一石二鳥。
4.黄牛鬼タウラダイン
超力溜めからの範囲攻撃で事故が起こりやすいボス。でも、月のカードで幻惑を入れておけば棒立ちでも安心安全クラシアン。10分くらいで討伐可能です。
スーパーハイテンションからの範囲攻撃で壊滅した場合は運が悪かったと割り切りましょう。
5.緑風鬼フー
月のカードで陣を敷いて幻惑を入れましょう。次に死神のカードで呪い。あとは棒立ち。1匹倒し終わるまでは幻惑を維持、その後は適当に。4分くらいで討伐可能です。
特段、注意すべき点はないボスですね。
6.紫獅鬼バイロゼオ
例外的に棒立ちだと討伐がきついボス。
幻惑はやや入りづらい印象なので、ありったけの月のカードを投入し陣を敷き、幻惑を最優先で維持。真やいばが入っている間も積極的に幻惑を維持!
また、HPが高く長期戦になりますので、MP枯渇のリスクが高いです。節制のカードを積極的に使っていきましょう。
また、自分タゲの場合は、サポをうまく引っ掛けて壁を作りましょう。
討伐には15分くらいかかります。最難関の一つ。
7.支配されし飛竜たち
最初のうちは、攻撃主体の立ち回りで敵を殲滅。ベヒードスが出てくる辺りから、幻惑を入れていきましょう。
最後の黒竜が出てきてからは、幻惑一辺倒だとの火力不足に陥り、仲間呼びでジリ貧となる可能性が高い。魅惑の水晶球をうまく使いながら、積極的に攻撃に転じる必要があります。
仲間呼び次第で多少前後しますが、7分くらいで討伐可能です。
8.竜将アンテロ/9.竜将アンテロ・奈落
ランガーオで戦うアンテロさんも、奈落の門で戦うアンテロさんも、どちらも同じ感じなのでまとめて記載。
月のカードで幻惑を維持、そして真やいばが入れば、ほぼ勝利確定。
アンテロ・奈落版は、天竜のとどろき、地竜のうねり、竜閃砲という3つのやっかいな攻撃がありますが、すべて幻惑が有効です。
注意点としては、天竜のとどろきと竜閃砲は、幻惑が入っている場合でも巻き込み防止のため仲間から離れたところで受けましょう。
そこさえ気を付ければ棒立ちでいけます(地竜のうねりはジャンプで避けてね)。ランガーオのアンテロさんは8分くらい、奈落の門のアンテロさんは11分くらいで討伐可能です。
10.禍乱の竜アンテロ
例外その弐。これはさすがに棒立ちでは勝てません。
サポ戦、サポ戦、サポ旅、自分僧侶の構成なら、タイムアタックと道具未使用が同時に狙えますので、こちらに記載しておきます。
なお、サポ戦×2、サポ僧侶、自分占いのほうが圧倒的に楽。